思い描いていた大学生活と違って、

毎日が平凡に過ぎていく。

そんな自分を変えたいけど、

何をしたら良いのか分からない。

 

そんな悩める学生さん！！

 

あなたにぜひ知って、やって見て欲しいことがあります

それが長期インターンシップです!!

 

インターンシップは近年多くの学生が就活に向けて行なっているため

一度は耳にしたことがあると思います。

インターンシップとは大学生が一定期間企業で働く「職場体験」のことです。

 

インターンシップの中には

・１dayインターン

・短期インターン

・三ヶ月以上の就業体験を行う長期インターン

さらにそこから有給、無給に分けられます。

 

その中でも今回なぜ”長期”インターンシップを本気で勧めるのか、私の実体験をもとに熱弁していこうと思います。

 

長期インターンシップをやって良かったこと

 

１　意識の高い仲間が増える

２　先輩の意見が聞ける

３　自分で企画することで自責の考えが身に付く

４　自分の未熟さに気づく

 

意識の高い仲間が増える

 

まず意識の高い仲間ってどんな人？って思うと思います。

それは…….

 

ずばり!!!

 

自己分析をして自分の未熟さを既に自覚し求められるスキルと

自分とのギャップを埋めるために努力している人

 

です!!!

長期インターンシップに参加している人のほとんどがそういう人でした。（筆者の実体験）

 

五人の法則を知っていますか？

 

自分の身の周りにいる５人を足して割った人物像が自分であるという法則です。

つまり自分の周りの環境を整えることは自分自身が成長するくらいとても大切だということです。

 

先輩の意見が聞ける

 

先輩の意見が聞けるということは、

今の自分が何をしたら良いのかヒントがもらえるということ

です!!!

 

先輩の失敗談でも、成功談でも聞くことで自分がぶつかるはずだった障壁にぶつからずに進むことができる可能性があります。

 

というのも先輩が先に失敗をしてくれているので、

同じ失敗を繰り返さずに済むかもしれないからです。

どうせなら先輩がした失敗の先の失敗をどんどんしていきましょう。

 

自分で企画することで自責の考えが身に付く

 

長期インターンシップの面白さに、自分で企画しプレゼンをして、時には新規事業として自分の企画が進むことがあります。

 

例え事業として採用されなくても、期限までに企画を詰める責任感や内容の一貫性を求めるなど伸ばすことができるスキルが山ほどあります。

 

部活やアルバイトにはない独特のプレッシャーを体験するのもインターンシップの醍醐味ですね。

 

自分の未熟さに気づく

 

企画に対する自分の考えの甘さ、業界についての知識不足。自分にどんな考え方や、何の知識が足りなくて未熟なのか再認識することができます。

 

実行するために目標を立てることはとても大事ですが、今の自分のスキルを正確に知ることなしに目標だけを立てても、途中で頓挫する可能性が高いです。

 

ですから

今の自分の持てるスキルを把握する

それができるだけでも長期インターンに参加する意義はあると思います。

 

まとめ

 

何が分からないのか分からない！

だけど今とても不安だ！と感じている人は多いと思います。

実際に自分もその一人でした。

 

今大学生の皆さんのほとんどがオンライン授業を強いられ、本来だったら知ることができた情報に触れることができない環境下の人もいると思います。

 

しかし環境に左右され、自分はそういう運命だった、

コロナのせいだと納得しても本当に良いのでしょうか？

 

悔いは残りませんか？

 

少しでもきっと後悔すると思う方はぜひ長期インターンの応募ボタンをポチってみてください

 

あなたがインターンを始めるのに遅いも早いもありません。

悩む時間があれば取り敢えずポチりましょう笑

 

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