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【今、大学4年生が伝えたい!】大学1年生から将来について考えてみることの大切さ

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こんにちは!キャリア共創チームSUKIMAの九州大学3年の衛藤です!

今回は大学生活4年目に入る僕が、大学1年生の頃もっと精力的に

取り組んでおけばよかった…と後悔していることの一つである

「もっと早くから将来について考えれば…」

についてお話ししようと思います!

 

~後悔していること「将来について考えれば…」~

 

  • 将来について何も考えていなかったから自分が何をしたいのかわからないまま就活だ…
  • 大学1.2年生の時はバイトと遊ぶことしかしてこなかったから自分の強みがわからない…
  • やりたいことがないから資格の勉強にもモチベーションがもてなかった..

 

 

僕の周りの就活を終えた大学4年生、社会人1年目の友人たちの多くは皆口そろえて言います。

”もっと将来について早くから考えていれば、”

と。

とはいっても大学1.2年生の頃は大学生活が楽しいあまり、

将来についてしっかりと向き合うことは難しいと思います。

もちろん、大学生活のすべてを将来のことを意識して過ごすのも堅苦しいですし、

そんな大学生活を送って、楽しい?ってなりますよね。

だからこそ、今この記事を読んでくれていて、今現在将来明確にやりたいことがない

大学1.2年生、はたまたこれから大学生になる高校生

の皆さんには僕からお伝えしておきたいコトがあります。

 

それは、

自分の感情に正直になってほしい、

という事です。

 

一見簡単そうに見えますが、実はこれ、なかなかできないものなんです。

人は何かをする際、必ず周囲の環境の影響を受けて生活をします。

 

 

例えば、バイトを例に挙げると、

自分の中でもっと他にやってみたいバイトがあるけど、社員の人から頼りにされているので今のバイトをなかなかやめられない…。

こんな状況はよくある話だと思います。

周囲の意見を尊重するあまり、自分の意見をついつい我慢してしまう、

それにより自分の本来やりたかったことが不明瞭になってしまうんですね。

 

 

 

せっかくの自分の人生、一回きりの大学生活です。

思いっきり自分のやりたい、おもしろそう、そういった好奇心の可能性を広げてみてください。

そうすれば、たとえその先に失敗があろうともその経験は自分の中でかけがえのないものになると思いますし、

自分が選んだ選択だからこそ、正直に向き合えるのではないでしょうか。

 

 

長々と書き連ねましたが、結論として現在就活中の僕からも伝えたいのは、

もっと自分にわがままになってやりたいことに

チャレンジしてほしい

ということです。

そのチャレンジの中に、サークル活動、資格勉強や学生団体での活動、

バイトや長期インターンがあるものだと僕は思います!

 

そうはいってもそもそも

”やってみたいこと”すらない…。

って人もいますよね。

そういった時は逆に何も考えずに人に流されてみるのもありだと思います。

 

人、社会に触れ合う機会を増やすことでこれまで

気づかなかった感情、自分の得意、不得意を発見できて

結果として自分のやりたいことが見つかるもしれません。

そういった意味では将来社会人として働く中で

自分のモチベーションの根源や自分の強みや知ることができる

長期インターンは良い手段になるのではないでしょうか?

と。いうことで最後に

もし九州で長期インターンを、やってみようかな、興味がある!って人、インターンを探している人は

是非九州最大級の長期インターンプラットフォーム「プラキャリ」を覗いて見てください~

日常のそばにきっかけは転がっていますよ!

あとは行動するのみです!

 

Writer 晋太郎 衛藤

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