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【就活生必見!】長期インターンでの失敗談 実例をもとに2つご紹介!インターン記事第7弾

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こんにちは!SUKIMA運営のユウキです。今回はインターンシップ記事第7弾! インターンシップでの失敗談についてお話していきます!他にもインターンシップについて投稿していますのでぜひご覧ください!

 

パターン1:バイト先とトラブルになる

経験者Aさん

  • 大学2年生
  • 営業インターン
  • 飲食バイトと掛け持ち(インターンをしているとは話していない)

 

ある日、重要な商談の人アルバイトのシフトとかぶっていることに気がついた。2日後に商談だったので変更のお願いをすることもできず、バイトの代わりを見つけることもできずバイト先の店長に相談することに。

店長からは「インターンのことは聞いていないし、勝手に始められたことでわがまま言われても困る。今後もこんなことが続くならどちらかやめてもらう。」と言われてしまいました。

 

解決策

 

インターンとバイトを掛け持ちするときは双方にきちんと相談しよう!

自分が商談が大事だと思ってたとしても、バイト先からしたら関係のない話です。事前に相談して理科した上での出来事ならバイト先もあなたの事情や気持ちを汲んで対応してくれたかもしれません。

アルバイトとインターンを掛け持ちする人はとても多いです。これからインターンを始める方は、事前にバイト先とインターン先と相談をしましょう。

 

 

パターン2:思っていたインターンと違う

 

経験者Bさん

  • 大学3年生
  • ECサイトの運用インターン

 

就活がもうすぐ始まるというタイミングで何かしなきゃと焦ってとりあえず日程的にも始めやすそうな長期インターンを始めました。

インターンではアルバイトと違って自分でプロジェクトを進めたり、企業と係わりを持てたりすることを期待していました。しかし、想像していたものとは違うものでした。

Bさんがインターンを始めた企業の業務は実際に配送する商品の包装、社員さんから支持された内容をサイトにただ打ち込むだけなどアルバイトと同じようなものでした。

そのうちインターン業務で忙しいなか周りが就活を始まりだして、自分はこのインターンをしていて意味があるのか、なにか学べていることはあるのかと悩み結局2ヶ月でやめてしまいました。

 

解決策

業務内容や条件などをきちんと精査して選ぼう!

長期インターンといっても、企画やイベント運営など任せられるクリエイティブなものから、実際は労働力としてアルバイト的な働きを求められるものまで多岐にわたります。条件面でも同様です。「長期インターン」という響きだけに気を取られて、企業選びを疎かにすると就活のプラスになるどころか時間の浪費につながってしまいまう可能性もあります。募集サイトだけではなく、経験者に話を聞いたり、SNSを使って実態を調べたりして精査しましょう。

 

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Writer 横山 颯

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