九州大学起業部の一年生起業家にインタビュー!!

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こんにちは!SUKIMAのウララです! 今回は実際に起業していてスーパー多忙な九州大学IUPE農学部1年生の濱崎皓王(ハマサキ コウキ)さんに大学生で実際に起業してどうなのか?などなどたくさんインタビューさせていただきました!

 

コウキさんが多忙なため、この日のインタビューも朝の9:00~10:00という限られた時間の中 インタビューさせていただきました。 お忙しい中、インタビューにご協力いただき本当にありがとうございました!

 

そしてここからが本題です! 大学のゴールは良い就職先に行くことが全てではない!人生は就職することが全てではない!っ と私事ですが思っておりまして、、

そんな時、周りの大学生に将来の夢や目標を聞く機会があり聞いたところ、意外にも「将来起業したい!」「好きな事をして生きていきたい!」という声が多かったので、実際に大学生で 起業している学生に起業するってどうなのか?をインタビューさせていただきました!

このイン タビューを通して多くの学生さんが大学のゴールは就職が全てではなく、いろんな考え方や見方 があっていいんだ!と少しでも思っていただければ幸いです。

 

それでは、インタビューに Let’s Go!!

 

ウララ:

おはようございます!お忙しい中、朝早くからインタビューにご協力していただき本当に ありがとうございます!まず早速なのですが、コウキさんについて少し自己紹介をお願いします!

 

-コウキさんってどんなひと?自己紹介をお願いします!-

コウキさん:

こちらこそ朝早くから僕のためにお時間を作っていただきありがとうございます。九 州大学IUPE農学部一年生の濱崎皓王です。現在、collEco(コレコ)株式会社 の代表をしています。本日はよろしくお願いしますー!

 

ウララ:

礼儀正しいですね(笑) にしても、一年生で起業家ってすごいですね!collEco(コレコ)って いう名前もかわいい!collEco(コレコ)はどんな会社なんですか?

 

-collEco(コレコ)ってどんな会社?-

 

コウキさん:

collEco(コレコ)は、2019年11月4日に開催された「第6回TORYUMON」においてF Ventures賞を受賞しました。他にも福岡市主催のFUKUOKA GLOBAL CHALLENGE PITCHで優勝したり、九州大学ビジネスコンテストなどでいくつか受賞しました。

 

環境省のTJプレナーとして認定されプログラムに採択されました。アプリの内容として、ゴミを拾い正しく分別することで リワードが得られる「お得に徳が積める」サービスです。ユーザはゴミを拾い、専用アプリから スマホのカメラでゴミを認証しその後「コレクタ」というIoTアイオーティーゴミ箱に捨てるとCOLLECOINというコインがもらえる仕組みです。

 

COLLECOINは、企業や飲食店が提供する クーポンと交換することができて、ユーザは様々な場所でサービスを受けることができます。お笑い芸人の又吉直樹さんの「又吉直樹のヘウレーカ!」というNHKの番組に取り上げていただきま した。現在、他にもいろいろとアプリを開発中です。

 

ウララ:

そうなんですね!すごく環境に良いアプリですね!私も実際にアプリを活用してみたいと 思いました!

又吉さんの番組も拝見させていただきましたが、とても面白くてもっともっとこん な風に環境に優しいアプリが増えたらいいなと思いました!

 

コウキさん:

ありがとうございます!僕がこのアプリを思いついたのも元々環境について関心が強 かったからなんです。

 

ウララ:

そうだったんですね!アプリを思いついたきっかけはなんですか?

 

-アプリを思いついたきっかけは?-

コウキさん:

よく海外の人とお話しする機会があるんですけど、ほとんどの外国人の方が「日本は なんて綺麗な国なんだ!」と言ってくれるんですけど、実際のところポイ捨てがあったりゴミが街 に溢れてたり、ぜんぜんそんなことないなって思ったんです。

 

あとは海外に行った際に、特にフラ ンスのカフェでプラスチックのペットボトルに入った水よりも紙パックに入った水の方が売れてるなど、海外の方の環境についての意識の高さに驚かされました。それに比べて日 本は、プラスチックを使っているところも多いしポイ捨ても普通だし少し矛盾してるなって疑問に思いました。

 

どこが綺麗な日本なのかなって。なので、海外より少し遅れてる日本だけど、僕た ちができることはないかなと思いこのアプリを思いつきました。

 

ウララ:

すごい!起業しよう!と思って活動するためにアイディアを思いついてアプリ開発を始め たのではなく、世の中を変えたいな、社会に対して矛盾してるなっと疑問を抱いてそれについて何 かできることはないかなっと思ってこのアプリが生まれたんですね!

アプリ開発の質問と似てるん ですけど、コウキさんが起業した理由はなんですか?

 

 

-なぜ起業したの?-

コウキさん:

まず、起業はゴールじゃなくて手段だと思っています。僕が自分が実現したい世界を作るために必要な手段が起業だったってわけです。就活をしようとしている人からすると、ひねくれたやつと思 われちゃうかもですね(笑)

 

それに、僕は人よりも社会に対する反骨精神が強いんだと思います。元々母が会社を経営していて いたんですが、その母が高校生の時大きな病気しちゃって、高校3年の受験期に僕は母の会社の代 理の代表取締役みたいな事をしていたんです。

 

華やかに聞こえますが、17歳くらいの僕は全く相 手にされなくて、色んな人に迷惑をかけてしまって、すごく悔しかったんです。それまで会社とか 全く興味なかったんですが、自分もしてみたくなりました。いざやり始めると母の偉大さにも気 づいたし、負けてられないなとおもっています。

 

ウララ:

そうだったんですね。話してくれてありがとうございます。コウキさんのその真っ直ぐな 思いが本当に伝わります。そして、コウキさんの思いがこうやって形になって実際に多くの人だけ でなく環境を変えることになることが本当にすごいことだと思います。実際に起業をされて本当 に大変だと思いますが、やっぱり起業って大変なんですか?

 

-起業って実際にどうなの?大変?-

コウキさん:

大変か大変じゃないかでいうと、めちゃくちゃ大変です。ただ、僕は大変さよりも自 分がしたいことをしている楽しさの方を重視します。好きな事なら永遠にできるタイプの人間 で!(笑)

僕の会社はスタートアップ企業なので、最初は売り上げが立たないんですが、僕たちのアイデイアに共感していただいているvc(ベンチャーキャピタル)や個人投資家に投 資してもらい支えられています。具体的な額とかは言えないんですが、資金面だけじゃなくサービ ス面、技術面も色々な方々に支えられて成り立ってるんです。僕についてきてくれるメンバーも5人ほどいる状態で、みんな仲が良いので個人的には友達と真面目に遊んで る感覚です。

 

今後会社を大きくグロースさせる事で、支えてくれた人たちに恩返しがしたいですし、そのためにもスピード感を 意識してもっともっと頑張っていきます。 新しい事業を0から創るって結構大変だしめちゃくちゃ忙しいけど、色んな人たちに支えられ て、好きな人たちと自分たちの信じる目標に向かって爆速で進んでいくのは何よりも楽しいです。

 

ウララ:

楽しいって大事ですよね!やっぱり、何事も楽しいが1番だと思いました!あと、好きな ことをしているから楽しいって何より大切なことだと今のお話しを聞いて気づかされました!今 実際に起業されていて、これから就職に関しては考えてはいないんですか?

 

-就職はしないの?-

コウキさん:

今のところ就職は考えていないです。さっきもお話ししたように自分のしたいことし かしたくないし、できないです。

形式という言葉の対義語って知ってますか?

 

ウララ:

分からないです。

 

コウキ:

形式という言葉の対義 語って本質なんです,これは僕が尊敬している人からの受け売りなんですけど、この形式と本質を理解できていない人 が多くいるイメージがあります。どういう事かというと、世の中にあるルールなどの形式は、その下に本質があるからで、そこを見分けれない人は就職しようが起業しようが「かっこよくない」 と思います。

 

「とりあえず周りが就職するから」とか「親に言われたから」とか形式的に人生を進めるんじゃなくて自分がなぜ就職するのかを考えるべきだと思います。僕は就職そのものを否定しているわ けじゃありません。自分のしたい事が就職だったらするべきだと思うし、もしそうじゃなければ起業など他の選択肢はいっぱいあります。

 

ウララ:

そうなんですね。形式と本質を見極めることが大切なんですね。参考にさせていただきま す!就職を考えていないそんなコウキさんですな、スバリこれからの将来について夢や目標があ れば教えていただきたいです!

 

-ズバリ将来の夢は?-

コウキさん:

将来の夢はシンプルに「かっこいい」人間になりたいです。 例えば、ある日もし僕が銃殺されて死んだとしても“コウキってすごい人だったよね”って言われる くらい社会にインパクトを与えられる人間になりたいですね。(笑)

 

ウララ:

素敵な夢ですね!シンプルにかっこいい人間になりたい!そのかっこいい人間とはどうい う人間ですか?

-コウキさんが思うかっこいい人間とは?-

コウキさん:

すごく単純なんですけど、自分のしたい事してる人ってキラキラしてるじゃないですか。夢を語るだけじゃなくて、手足動かして実行してる人って中々いないんですよね。自分の信念 を貫いて、自分の信じる世界を実現する、リスクは大きいけどそこに向かって挑戦している人はみ んなかっこいいと思います。

 

いつか僕もそういう人間になりたいです。

 

ウララ:

好きなことをして生きている人間、、簡単そうで難しいし、なかなかいないですよね!

でも、それって結構大切なことですね!私もそんな人間になりたい!って思いました(笑) そして、最後になりますが学生の方々へ最後に一言お願いします!

 

-最後に一言お願いします!-

コウキさん:

就活や起業とかって区別されるべきものじゃないと思うんですよね。 形式と本質の話をした時のように、自分の好きな事、やりたい事をやっていくっていう意味では どっちも一緒なんですよ。僕のしたい事がたまたま起業だったってだけで、人によってそれは異なると思います。

 

でも自分の好きな事、したい事がわからない人っていっぱいいますよね。僕もそうでした。

 

自分のしたい事がわからない人は、とりあえず今好きなものを手当たり次第もっと好きになってみてください。

 

イベント行ったり、人と話したり、一歩でも足を動かして、もっとその業界に浸 かってみてください。

そうするときっと色々見えてくると思います。そこから働きたい会社が見つ かったり、なりたい自分の本質的な姿が見えてくると思うので。

 

好きなことがないと思って投げやりになるより、リスクとってでも好きな事に投げやりになった方が楽しいし「かっこいい」と思います。

僕も実際に好きなことをして生きていてそれがただ起業に繋がりこのような形で皆さんにメッ セージを伝えられたことに感謝しています。

僕自身まだまだですが、本質的な「かっこよさ」を 目指して頑張ります!

 

ウララ:

いや~本当に同感です!(笑) 自分がやってみたいことを探すことがまず大事ですね!私も 参考にさせていただきます!

あ!もう9:50ですね!一時間ってあっという間ですね!本当にお忙しい中、朝早くからインタビューにご協力していただきありがとうございました!

これからのコ ウキさんのご活躍を楽しみにしております!また機会がありましたら、よろしくお願い致しま す。

 

コウキさん:

もちろんです!こちらこそありがとうございました!

-最後に-

自分の人生だから、自分が好きなことやしたいことを楽しみながら生きるって本当は当たり前のようでできていない。就職するでも起業するでもこれから何をするにしても、何のためにやっているのか本質を見分けることが大切だとインタビューを通して気づかされました。

まずは、好きが分からない、楽しいが分か らない人でもやってみて分かることってたくさんあるんだなと思いました。

この記事を読んでくださった皆さんが少しでも好きなことができる人生や目指す目標へのお役に立つことができれば 幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

福永 優花

Writer 福永 優花

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