地方大学生に、リモートインターンという選択肢

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こんにちは!

もう春なのに厚手のヒートテックが未だに手放せないカノンです。

 

大分県の大学に通いながらの長期インターンを始めて4ヵ月目になりました。

インターン内容は、ざっと営業・広報・面談・経理・企画・イベント運営といった感じですね。

今回は、地方の大学に通う皆さんへ、リモートインターンという選択肢の紹介をします。

 

【目次】

  1. 地方大学生の不便~時間とお金と距離と~
  2. 地方大学生、リモートインターンという選択肢
  3. リモートインターンならではの難しさ
  4. インターンをする理由
  5. まとめ

 

1. 地方大学生の不便~時間とお金と距離と~

冒頭で申した通り、私は大分県の大学に通っているのですが、地方大学生って都市圏に比べて不便な点が多いと思いませんか?

 

私も友達とよく、「遊びに行くところが無さすぎる」「ライブ行くのに交通費が…」などといった話をします。

 

意識高い系の人なんかは、「東京に行くのにひと手間ふた手間かかる」「ビジネスチャンスが少ない」などと言ったりしていますね。

 

たしかに、気になるイベントを見つけても、開催地がバスで2時間半の福岡県だと交通費を出して参加するのに抵抗があります。

2020年2月に福岡で開催された100人規模イベント「ベンチャー万博」の様子

 

インターンも同じで、学校の短期インターンや企業の1dayインターンはありますが、長期インターンをするとなるとどうしても福岡や東京の会社になるので、長期インターンするなら休学という風潮が私達の大学には流れてます。

 

2. 地方大学生、リモートインターンという選択肢

休学してまでインターンをするというその意気込みは素晴らしいと思います。

大学4年間って短いですもんね。

しかし、休学をしなくても、地方大学生が長期インターンをする方法があるのをご存じですか?

 

そうです、リモート(遠隔)でやるんです。

 

もちろん、会社に通えるインターン生しか受け付けていない会社もたくさんあると思いますが、少なくとも私が現在やらせてもらっているインターンは、普段は大分と福岡でオンラインミーティングなどをし、長期休暇やまとまった休日に福岡に行って一緒にタスクをする形をとっています。

つい最近まではSUKIMA大分支部のメンバーだけでLINE電話を使ってオンラインミーティングをしていましたが、今では、オンラインコミュニケーションツール「zoom」を使って他県メンバーも一緒に全体ミーティングをしたりします。技術の進化に感謝です。

 

コロナによる、あらゆる場面でのzoom利用加速が、リモートワークに腰が重かった会社をも動かしたので、リモートインターンの機会もこれから増えるといいなと思っています。

 

3. リモートインターンならではの難しさ

リモートインターンを推している私ですが、実際にやっていて難しいなと思うことがやっぱりあります。

 

コミュニケーションです。

 

離れていると、お互いに思っていることを把握できなかったり、いつのまにか不信感が生まれていたり、モチベーションが下がったりします。

 

遠隔でのコミュニケーションのしかたに一度失敗した経験者が言っているのだから本当です。

信頼関係を遠隔で築くのって一筋縄ではいかないんですね。遠距離恋愛が大変な理由がわかりました…。(なんの話だ)

話を戻すと、モチベーション低下に関して、

「それは自分の意欲次第」というのももちろんありますが、

本拠地(福岡)滞在中に感じるタスクに取り組む雰囲気や、先輩・同期との何気ない会話

から生まれるやる気は、自分の意思だけでは補えない部分だと感じます。その時の写真↓

 

ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を自分の思ってるよりも2倍3倍頻繁にしたり、

電話を繋いで一緒に作業したり、

タスクとは関係のないどうでもいい会話を大切にしたりなど、

リモートワークではコミュニケーションに関しての工夫が必要不可欠となります。

 

4. インターンをする理由

このように、遠隔だからこその難点はありますが、それでも私は地方大学生にリモートインターンを勧めます。というより、地方にいるからこそやったほうがいいと思っています。

 

都市圏にいると入ってきやすい情報が、地方だと相当アンテナを張っていないと得られなかったり。

人脈が、その地域で、その大学で、閉鎖的な空間の中で完結していたり。

社会人としての責任を伴った経験の機会が少なかったり。

利益を生み出す活動の経験を学生のうちでできる機会がなかったり。

 

リモートインターンというのは、そういった地方の弱点を、地方にいながらにしてカバーできる上に、今までに大学で皆さんが培った大切なコミュニティ、学生団体やサークルを離脱することなく、さらなる経験を得ることができます。

 

もしあなたが、より広いところに成長の機会を求めてはいるものの、大学の友達・先輩・教授・オフィス職員との繋がりも大切にしたいなら、リモートインターンにぴったりかもしれませんね。

 

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

地方にはチャンスが少ないと思っていた人、長期インターンを探していた人、休学を考えていた人、新しいことを始めようとしている人、成長の機会を求めている人。

それぞれにそれぞれの捉え方があると思いますが、リモートインターンについて、地方大学生の立場で話してみました。

 

絶対にリモートインターンがいいと言っているわけではないですし、休学して都市圏に機会を求めに行くのも1つの選択だと思います。

 

しかし、1つの選択肢しか見えていなくてその道を選ぶのと、いろんな選択肢が見えている中でその道を選ぶのとでは全く違うので、ぜひ今回の話も参考にしてみてください。

 

 

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Writer Nakasone Kanon

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